復活工房
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フォークの中身?のお話
本来なら、パーツごとにあやしい奴は、全〜部交換しちゃえば、いいんだろけどね
手間かければ、なんとか使用できるパーツもある、人様で言えば、たとえば歯は大事だ!よくかめなければ、内臓にもよくない、よって障害がおきうる、じゃ〜直そう!!一生涯持つように直そうとすれば、莫大なお金がかかるよね・・・でも一生涯持つ可能性は保証されないのだ!・・・おっちゃんの場合、当然保険の範囲でと、お医者さんに告げるのだが・・・・・
修理もまた同じことのような、気がするのだ!

画像
説明
アウターチューブ(通称)

清掃後の画像です、3段になっています、一番奥が、インナーチューブが収まるところ、2段目がスライドメタル、3段目手前が、オイルシールが入ります
いずれにしても、傷などの損傷がないか、確認します
ある場合には、液体ガスケットなどを使用することもあります
中がまっ赤になっているのを、見かける時があります、カラーとかワッシャなどが、錆びついている時に見られます
インナーチューブ(通称)

取り出す時点では、既に錆取りその他、組める状態に処理してあります
取り出すときに、スライドメタル・カラー・ダストシールが同時に出ますが
ダストシールは当然終わっていますので、いいのですが、スライドメタルに、傷をつけちゃそれこそ、終わってしまいます
カラー・ワッシャ類

あえて錆びたカラーを、載せました!必ずキレイにしてから組みます
ドーナツのワッシャは、スプリングとの間に入ります、ずれないように、つば付きの物もあります、これは機械で打ち抜いただけの、バリの出た
粗悪な作りの物だね・・・
丸いのは、キャップが調整式なので、カラーの上に入ります
スプリング

使用限度というのが、存在はしているが(参考自由長:398.2mm→390mmで交換)実際は、スプリングのへたりを実感していないよね
よほどハードな乗り方持続してやらなければ、かなりの距離は平気だよ
過去に8万キロでオーバーホール頼まれたのがあって、妙にステムとの間が狭いよね〜って交換したのがありました
それより8万キロ漏れなかった方が、すごいことだ!!
キャップ

調整式ですね、Oリングが硬くなっていないか、チェック!
20年前のでも、大丈夫なのがほとんどですね、こんなこと書くと怒られちゃうかも知れないけど、心配なら液体ガスケットでも、塗って組めば、いいんじゃな〜い
締め付けトルク3.0Kg・mとなっていますが、過去に、オーバーホールがされてる場合など、外れないのがある、外すときは、まぁいいにしても、組み付けまで、インパクトは、止めようよね!
整備するのも、優しさが大事だよ!!
パイプ(通称)

このフォークの場合は、ポロっと出てこなかった、珍しく、締りのいいパイプだった、動かしてみても悪くは無いので、これがフツーだとしたら、これまでのフォークは?・・・・・ちと・・・ん〜〜〜だね
下のネジも、外れなかった!このボルトはM8なので、2Kg・mでいいんだよ、おかげで銅ワッシャがメチャつぶれてた!
ちなみに、マニュアルでは、銅ワッシャは、オーバーホール時、要交換部品です
スライドメタル(逆もあり、通称)

上のが、インナーチューブについています、外側の損傷をチェック!
下の左が、外した物、内側の損傷が大事です、右は新品、たまたま
ころがっていたので、今回はついでに交換することにしました
本当はフォークの、オイル漏れに関係する部品なんですけどねぇ〜
ちなみに、マニュアルでも、要交換部品です・・・オイルシールだけで、漏れは止まってる事になりますね、駄目で交換させていただいた例もありますが、非常に少ないのが現状です
ダストシールは、要交換部品では、ないんですよ・・・・
リング(クリップ)

オイルシールが、出てこないように止めてるリングです、ダストシールの
すぐ下にあるので、錆てる場合が多いです
左新品、右チョイ錆ありです、錆落とすと、針みたいになっちゃうのが、あるので、当店に送る前に、点検していただくように、しないといけないかなと、最近思っています
組みつけの話!

水分には、要注意です!パーツクリーナーなどでクリーニングすると、水分が出ます、最近ではノンアルコール系になりつつありますが、それでも多少は出ます、各パーツの乾燥が大事なのです
特に雨の日は、最高の条件が揃いますので、なるべく避けたいですね
フォークオイルは、水分が大嫌いな事を、覚えておいて下さい


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