| 画像 | 説明 |
 | アウターチューブ(通称)
清掃後の画像です、3段になっています、一番奥が、インナーチューブが収まるところ、2段目がスライドメタル、3段目手前が、オイルシールが入ります いずれにしても、傷などの損傷がないか、確認します ある場合には、液体ガスケットなどを使用することもあります 中がまっ赤になっているのを、見かける時があります、カラーとかワッシャなどが、錆びついている時に見られます |
 | インナーチューブ(通称)
取り出す時点では、既に錆取りその他、組める状態に処理してあります 取り出すときに、スライドメタル・カラー・ダストシールが同時に出ますが ダストシールは当然終わっていますので、いいのですが、スライドメタルに、傷をつけちゃそれこそ、終わってしまいます |
 | カラー・ワッシャ類
あえて錆びたカラーを、載せました!必ずキレイにしてから組みます ドーナツのワッシャは、スプリングとの間に入ります、ずれないように、つば付きの物もあります、これは機械で打ち抜いただけの、バリの出た 粗悪な作りの物だね・・・ 丸いのは、キャップが調整式なので、カラーの上に入ります |
 | スプリング
使用限度というのが、存在はしているが(参考自由長:398.2mm→390mmで交換)実際は、スプリングのへたりを実感していないよね よほどハードな乗り方持続してやらなければ、かなりの距離は平気だよ 過去に8万キロでオーバーホール頼まれたのがあって、妙にステムとの間が狭いよね〜って交換したのがありました それより8万キロ漏れなかった方が、すごいことだ!! |
 | キャップ
調整式ですね、Oリングが硬くなっていないか、チェック! 20年前のでも、大丈夫なのがほとんどですね、こんなこと書くと怒られちゃうかも知れないけど、心配なら液体ガスケットでも、塗って組めば、いいんじゃな〜い 締め付けトルク3.0Kg・mとなっていますが、過去に、オーバーホールがされてる場合など、外れないのがある、外すときは、まぁいいにしても、組み付けまで、インパクトは、止めようよね! 整備するのも、優しさが大事だよ!! |
 | パイプ(通称)
このフォークの場合は、ポロっと出てこなかった、珍しく、締りのいいパイプだった、動かしてみても悪くは無いので、これがフツーだとしたら、これまでのフォークは?・・・・・ちと・・・ん〜〜〜だね 下のネジも、外れなかった!このボルトはM8なので、2Kg・mでいいんだよ、おかげで銅ワッシャがメチャつぶれてた! ちなみに、マニュアルでは、銅ワッシャは、オーバーホール時、要交換部品です |
 | スライドメタル(逆もあり、通称)
上のが、インナーチューブについています、外側の損傷をチェック! 下の左が、外した物、内側の損傷が大事です、右は新品、たまたま ころがっていたので、今回はついでに交換することにしました 本当はフォークの、オイル漏れに関係する部品なんですけどねぇ〜 ちなみに、マニュアルでも、要交換部品です・・・オイルシールだけで、漏れは止まってる事になりますね、駄目で交換させていただいた例もありますが、非常に少ないのが現状です ダストシールは、要交換部品では、ないんですよ・・・・ |
 | リング(クリップ)
オイルシールが、出てこないように止めてるリングです、ダストシールの すぐ下にあるので、錆てる場合が多いです 左新品、右チョイ錆ありです、錆落とすと、針みたいになっちゃうのが、あるので、当店に送る前に、点検していただくように、しないといけないかなと、最近思っています |
 | 組みつけの話!
水分には、要注意です!パーツクリーナーなどでクリーニングすると、水分が出ます、最近ではノンアルコール系になりつつありますが、それでも多少は出ます、各パーツの乾燥が大事なのです 特に雨の日は、最高の条件が揃いますので、なるべく避けたいですね フォークオイルは、水分が大嫌いな事を、覚えておいて下さい |