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乗る前の簡単点検(最新版)

日常点検
今回のバージョンでは、車両の販売時などに活用するためにさらに詳しく説明していきます「スクーター」だけでなく、全般的にやります
「日常点検」は、「道路運送車輌法」と言う法律で、バイク(車輌)に乗る人全てに義務ずけられていますが、ほとんど知られていないの
が、現実です
運送会社、だとか車輌の多い会社などでは、記録をつけねばなりませんので、やっていますが、一般の個人のレベルでは、知らない
人の方が大半と言えます
何でかと言うと、「誰も説明しないし」行政側も説明不足で、そんな法律があることすら知らない
おっちゃん自身でさえ、個別には説明はそのつどするものの、全てを説明した事がなかったのが、現実です、ホームページを作ろうな
んて、思わなかったなら、関心も持たなかったのかもしれない
個人レベルでは、全て自己責任でやらなければなりません、突然バイクを、おまわりさんから止められて、「整備不良」で切符を切られ
ることは、現実には少ないけれども、この法律のおかげなのです!
最近の話では、メーターが動いていないで、切符を切られた事例が、3件ほど続きました!やはりあるところでは、あるようだ、注意!
前置きが長くなりましたが、「正規版」と[アシスト版」でいつものようにやります
日常点検正規版
「車輌を使用する人が、1日1回運行前に実施する点検」これが、法律の定義です
「点検項目」
1、ブレーキ・・・・ブレーキレバー・ブレーキペタルの遊び及び効き具合・ブレーキ液の量等
2、タイヤ・・・・・・空気圧・亀裂・損傷・異物・異常磨耗・溝の深さ等
3、エンジン・・・・冷却水の量・エンジンオイルの量・かかり具合・異音等
4、灯火装置・・・ライト・方向指示器(ウインカー)などが正常につくか等
5、バッテリー・・バッテリー液の量
6、その他運行において異常が認められた箇所
日常点検時の注意
平坦な場所でやりましょう、センタースタンドを立ててやります、サイドスタンドしかない場合は、スクーターなどでは、アクセルを開ける
と、急発進などの危険性があるので、注意して下さい!
ガレージ内などでやる場合は、排気ガスなどで、中毒になる危険性があるので、扉は開放で、通気性に注意する事!
日常点検アシスト版
毎日の足に使っている場合は、距離で管理する方法もあります、2〜3000Kmが目安です
メーターが動かない場合は、それ以前ですので、修理しましょう、大半はメーターケーブルが切れていますので、交換しましょう
ランプ類や、タイヤは、どちらにしてもマメに点検してやるほうが、ベストです

スクーターの場合は、1〜2分で、できるように、メニューを、組んでありますので、毎日の癖になるように、頑張りましょう
まずは、バイクにまたがり、エンジンをかけます!ここからは、個別に説明していきます
両方のブレーキを握ります、ハンドルにくっつかなければOKです、ついでにウインカーをつけます、カチカチ音がしていれば、まず問題
なく、ついています、ライトの前に手のひらをかざして、光っていればついています
大事な空気圧は、走行して段差の所で多少はねる感じがすれば、まず平気です、ぐにゅっときたら、ほとんど0に近いですね

ブレーキは、ワイヤーで引くタイプの、ドラムブレーキと、油圧で押して止まる、ディスクブレーキがあります、スクーターのほとんどが、ド
ラムです
どちらにせよ、レバーを握ってハンドルにくっついちゃうようでは、ブレーキは効きません!右が前輪、左が後輪のブレーキになります
思いっきり握った時の、ハンドルとの隙間が、2センチ以上に、調整しますが、出発前は忙しいので、特に握った状態で、問題がなけれ
ば、細かい調整は、休日にやりましょう
ブレーキの点検・調整方法
ドラムブレーキは、ワイヤーで引っ張っています、動きがしぶい(レバーの戻りが悪い)場合は、注油などが必要になります、ほとんど動
かない場合は、ワイヤーの交換となります
調整方法は、前のタイヤの下の画像あたりを、何回かレバーを握った時に、動いているところがあるでしょ
そこについている、ネジ(矢印部)を、時計回りに閉めると、調整できます、しかし回しすぎは、いけません、ブレーキレバーが、動かない
ほど回すと、ブレーキが、かかった状態ですので、壊れます!
原付Fブレーキ
原付Rブレーキ
単車ブレーキマスター
ディスクブレーキ
ディスクブレーキは、油圧で鉄板を、はさんで止まる構造です、ブレーキパット(これは消耗品です)と言う部品で、はさんでいます、パッ
トが減ってくると、音が出ますので、変だなときずいたら、確認しましょう!使用状況、使用しているパットの種類などでも、違いはあり
ますが5000K前後が目安になります
ブレーキマスターと言う部品が、ディスクブレーキには、あります(3番目の画像)、ブレーキレバーの、根元にあります、そこにある丸い
窓をのぞくと、ブレーキオイルの量を、確認できます
液が、減ってきたと言う事は、ブレーキパットが、減ってきのと、イコールになりますので、ここでも、パットの減りの目安のなります
ブレーキ液の交換時期は、点検では、1年ごとになっていますが、知識がない方は、ご自分でしない方が懸命です、エアーなどが、入
ってしまうと、ブレーキが効かなくなって、大変危険です
タイヤの点検方法
タイヤの空気圧だけは、マメにやりましょう!タイヤのトラブルNO1は、これです!
空気圧が少なくて、縁石などに乗り上げると、下の画像のように、ホイールが駄目になります、高い修理代金となります
スタンドで、ガソリンを入れる時などに、ついでに点検しましょう!
1部のスタンドでは、機種によっては、空気を入れられないものもあります、その場合は、チャリンコ用の空気入れを買いましょう、今は
安く買えるようになったので、1000円もあればお釣がきます
電動の空気入れなども、安くなりましたので、なかなかいいかな?でもバイクに使用できるか、よく説明書を読んで買わないと、いけま
せん!
空気圧は、メーカー数値だとフロントが、1.25K、リアが、1.75Kだとか結構細かいですが、2K位入れても、問題ないです、体重の
差もあります、あんまり空気圧が低いと、危ないです
タイヤは、ゴム類で出来ていますので、時間と共に、硬化しますので、特に単車などでは、スリップしたりして危険です、その場合は、
ケチらずに、減ってなくても交換しましょう!
タイヤには、スリップサインと言うのが、あります(2番目の画像)たまには、見てみましょう、タイヤの横に、△マークがありますので、そ
の延長線上にあります
曲がったホイール
△マーク
原稿が紛失している為、後日書き足します



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